8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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半田市議会 2019-06-20 06月20日-03号

(拍手・自席へ移動)     〔防災監 柘植信彦君 答弁席移動〕 ◎防災監柘植信彦君) 坂井美穂議員の御質問、主題1、乳児災害備蓄品についての要旨1、乳幼児用液体ミルク災害備蓄品への追加についての御質問の1点目、現状の災害時の乳児栄養確保及び2点目の災害直後の乳児栄養の需要については関連がありますので、一括してお答えします。 

蒲郡市議会 2019-06-14 06月14日-01号

続いて、今年の3月より一般向けにも販売されるようになりました乳幼児用液体ミルクについて、特に防災の側面からお伺いしたいと思います。 液体ミルクは、粉ミルクと比べて値段が割高ではありますが、常温保存できるだけでなく、飲むときも、粉ミルクと違って沸かしたお湯で溶かす必要がなく、哺乳瓶に移しかえるだけで飲ませることができるので、大変使いやすく便利です。

一宮市議会 2019-03-04 03月04日-02号

2つ目乳幼児用液体ミルクについて質問させていただきます。 母乳以外で乳児に飲ませる人工乳というのは通常粉ミルクです。乳幼児用液体ミルクというものがありまして、欧米諸国では一般的に販売されております。それが国内でも製造販売ができるようになり、ことしの春にも発売予定とのことです。これは災害時にも利用できるということで、今話題になっております。

江南市議会 2019-02-28 02月28日-02号

国内製造販売が解禁された乳幼児用液体ミルク災害時用に備蓄する動きが全国の自治体で出てきております。災害時に乳幼児を守るためとし、東京の文京区や群馬県渋川市、大阪府箕面市が2019年度予算に盛り込んだとのことでございます。 まずは、乳幼児用液体ミルクとはどのようなものか、当局にお尋ねをいたします。

豊田市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第2号12月10日)

東京都では、このたび災害時における乳幼児用液体ミルク調達について、イオン株式会社災害時における物資の調達支援協力に関する協定を締結することで合意し、災害時の備蓄品乳児用液体ミルク調達を決めています。  乳児用液体ミルク常温での保存が可能であり、お湯も不要であるため災害時に有効です。国においては本年3月に規格基準案がまとまり、現在、国内流通に向けた取組が進められています。

刈谷市議会 2018-06-14 06月14日-02号

○議長(山崎高晴)  生活安全部長・・・ ◎生活安全部長小澤正平)  乳幼児用液体ミルクは、常温保存することが可能であり、最初から液体であるため、お湯で溶かす手間がかからず、手軽に扱えるメリットがございます。一方、価格粉ミルクに比べて割高であることや保存期限が約半年から1年と短いというデメリットもございます。 

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